塗りを行う時はレイヤーオプションの透明部分の保護のチェックを忘れないようにして下さい。
基本的にこれもマスクとしての効果が得られます。
左図の場合のように鼻や口、眉などの位置情報として前記のパスをアクティブにしていると、ベジェ曲線の実線が最上面に表記されますので、下絵として使用できます。
塗りに関してですが、自分の場合は肌色だけでも16色をパレットに取得しております。 (アルテミスは3人いるので、計48色)
ベースに明るい方から4番目位をベースとして、色数の少ない明るい色から着色、次第にシャドウ部分をペン圧12〜17%位で塗っております。